ドリームホームとは 1.安心工法 3 つの選択 2.他にないすばらしい仕様
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皆さんが家を作る時まず何を考えますか?工法、耐久性、耐震性、快適性、設備、老後配慮、体にやさしい家、安心できる工務店、それぞれ違うと思います。 ドリーム工法はいずれの工法も外部の耐力壁は構造合板を貼り、壁倍率 5を取得してますし、2・3階の床はフラット工法として合成床として耐震性勝る工法で仕上てます。 ボルトナットの接合部は耐震ウルトラナッターを使用して、木痩せの緩みを地震の揺れで自動に閉める金物を使ってます。。 当社がお勧めするドリームホームは 在来軸組み工法・金物工法・耐震木骨工法 から選択できます。 在来軸組み は一般的に普及している工法です。 金物工法 は集成材を使用し、接続部は頑丈なピン打込み構造です。 耐震木骨工法 は全ての柱を基礎から最上階(二階建てなら二階、三階建てなら三階)まで 16mmのボルトで連結。最上階からでたボルトは特殊ナット(ウルトラナッター16mm用)をつけることにより木材に起こる木痩せの金物との隙間を無くし、地震による金物の緩みも無くします。お客様のなかには「柱の中に穴を空けて大丈夫なのか?」という疑問をもたれる方がいますが、16mmの空洞を作る事により上部、柱、下部を連結しますのでより構造が丈夫になり 縦揺れ地震に強度 を発揮します。 今一般に行われている在来施工方法の金物は羽子板とカンザシ金物を用いて梁と柱、もしくは桁と柱を連結する方法です。この場合横揺れ地震には対応できますが、縦揺れ地震には対応しきれません。耐震木骨工法はこれを考慮した工法でもあります。 在来軸組み工法・金物工法・耐震木骨工法 から選択して地震に強い家を造りましょう。 よって、ドリームホームは 従来の木造工法の中で耐久性 NO1 といえるでしょう。 |
夢のような住み心地・ドリームホームの特徴 |
2.他にないすばらしい仕様
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