エクセル


 
日本の茶の間から発想したセンターリビング設計。家の真ん中にリビングを配置することで、家族同士の顔を合わせる機会が増え、子どもたちが来客者と接する機会も増えて社会性の向上に役立ちます。廊下が不要なため、収納を広くすることができるのもメリットです。

 
自由間取りプランは、動く間仕切壁や各パネルを用いて部屋を構成します。構成した壁やドアはお好みで動かす事ができますので、子供の成長に合わせた家づくりをしたい。模様替えを定期的に行いたい。そんな夢が実現できてしまいます。

 
柱と柱の間に面となる構造用合板を貼り付ける構造です。主に2×4工法で使用される工法で、外部からの力に構造用合板の面で抵抗し、揺れに耐える効果があります。筋交い構造に比べて壁の強さである壁倍率が5.0と高く、粘り強く地震に対して踏んばります。