HLPトップページ ＞ HLPの新築住宅 ＞ 価格表・フリーチョイス ＞ 室内無垢材、塗り壁仕様＞[サイトマップ] 室内無垢材仕様とは？（塗り壁仕様とは？） 室内無垢材仕様とは、当社標準仕様になっている造作材・建具・フローリングを無垢仕様に変更します。無垢材は部屋にやわらかさと暖かさを出します。しかも時を重ねるごとに味わいが生まれ美しさを増します。それはまるで住む人と共に歴史を重ねるようです。無垢材はMDF材のように決められた規格模様の商品ではない為、一つ一つが全て違う表情を持っています。 無垢の特長 あたたかいくつろぎで、暮らしをつつむ。 木に触れたときに温かく感じるのは、細胞の中に空気を含んで熱を伝えにくく、急激に体温を奪わないから。大地に根づいていたときの生命のぬくもりが、木材となっても人にほのかな体温を伝えてくれるのです。 紫外線を吸収して、目にやさしい。 直射日光より、木のインテリアに反射した光を浴びたときの方がやさしく感じます。これは、表面のミクロの凹凸が光を分散させると同時に、有害な紫外線を吸収してくれるから。また反対に、赤外線の反射は多いので、ぬくもりを感じるというわけです。 ほどよい湿度に保つ、天然のエアコン。 本物の木、EDパインは呼吸しています。湿度が高いと水分を吸収し、湿度が低くなれば放出する調湿作用があり、高温多湿の夏や乾燥する冬にも快適な住環境をとどけます。 音をバランスよく吸収して、耳に心地よい。 楽器に木を使ったものが多いのは、木が高音・中音・低音をバランスよく吸収して程良い残響を残すから。木のインテリアの住まいなら、この効果で話し声も音楽なども心地よく聞こえ、音のストレスを和らげてくれます。 無垢の変化 人と共に歩む無垢の変化 施工直後 施工後1年 施工後3年 施工後8年 標準仕様との比較 現代風のイメージでデザインされている当社標準仕様より自然の温もりが見えてくる無垢材仕様を見比べて下さい。 クリックで拡大します クリックで拡大します クリックで拡大します 無垢材建具の種類 人選べる３タイプをご用意。よりお客様のイメージに合ったものをお選び頂けます。 クリア　節なし クリア　節あり ピクシー　節あり ※無垢材仕様と塗り壁仕様の写真はブラウン管により多少色が異なる場合があります。 ※無垢材仕様と塗り壁仕様はどちらかだけでも施工は可能です。価格表の値段はどちらも施工した場合の価格です。