オススメリフォーム|12簡単省エネ窓断熱

ポリカーボネート


建築用途から道路資材まで、新しい都市環境に幅広い実績を持っています。


耐衝撃性
強化ガラスの150倍、アクリルの30倍の強度を持つポリカーボネート樹脂製であり通常の使用で破損すること
無く安心して使用できます。
自己消化性
火源が離れれば自然に火が消える自己消化性で燃え難く、燃えた場合でも刺激性有毒ガスの発生はありませ
ん。(但し殉難燃材ではありません)
透光性
全光線透過率は80%以上(透明品4~6の厚さ)でガラスに劣らない光沢があります。さらにスリガラス調の新製
品は透明品と同等の全光線透過率を有し光拡散性に優れた高品位製品です。
断熱性
空気層を有するためガラス、プラスチック単板に比較して高い断熱性能があり保温性に優れております。
高剛性
リブ構造効果により同一厚みのプラスチック単板とほぼ同等の剛性があり価格は1/2以下と経済的です。
超軽量性
同一厚みのプラスチック単板と比較して重量は1/5~1/6と軽量です。
(4.0mmポリカーボネート単板は4.8kg/㎡、4.0mmマクロラックスは0.8kg/㎡)
従い独りでも容易に取扱いができ省人化によるコストダウンの他、部材の軽量化も可能です。
加工性
通常のプラスチック単板と同等の加工性をもっております。4mm、6mm厚みの場合、板の両面から幅方向に
カッターナイフで切り目を入れて折るとノッチ効果により簡単に切り離す事が出来ます。ノコ切断と異なり切粉の
発生がなく又現場での寸法合わせが簡単です。
耐候性
片面(太陽光側)に高耐候層を同時一体成形しておりますので耐候性に優れ、透明感を長時間保持できます。
また高耐候層はラミネートやコーティングと異なり剥離する心配はありません。
耐熱性・耐寒性
熱変形温度135℃、脆化温度-100℃の極めて広い温度範囲で使用できますので、酷暑・極寒・積雪等の厳しい
環境にも対応できます。


ポリカーボネートが通常の窓ガラスと違うのは、ヒビが入りにくく割れにくい点です。大きな衝撃にも耐え、安全性・防犯性も高いです。

●割れにくい ●衝撃に強い
●耐久性がある ●変色しにくい
●加工しやすい ●傷が付きにくい
●温度変化に強い ●透明度が持続する
●ツインポリカーボは断熱性抜群

室内の熱の多くは窓から移動します。夏の暑い日差しから生まれる室内の暑さは、実に71%窓ガラスから入り、逆に冬に暖房で室内を暖めた熱は51%窓ガラスから逃げていってしまいます。

冬、室内の熱は51%ガラスからにげる
外部との温度差によって窓に付く水滴「結露」。室内の湿気を高め、カビやダニを発生させてアレルギー性喘息やアトピー性皮膚炎の原因となります。ポリカーボネートは優れた断熱性で結露を大幅に防ぎます。
優れた断熱性を持っており、夏はクーラーが、冬は暖房がよく効きます。
その結果光熱費30%以上節約出来ます。
紫外線はシミやソバカスの大きな原因。室内にいても窓から紫外線が入ってきます。エコパネルなら、紫外線をほぼ完全にカット。つまり女性の味方なのです。
熱の伝わりやすさを示すもので、数値が小さい程断熱性
に優れています。ポリカーボネートは高価な透明複層ガ
ラスと同等の性能を持っており、ご家庭で簡単に断熱や結露対策ができます。
 
利点

軽量さ・耐衝撃性・耐熱性・不燃性・通電性・透明度の高さといった点において、他の合成樹脂よりも優れており、様々な製品の材料として利用されている。

欠点
薬品耐久性はあまりよいとはいえない。特にアルカリ剤、 溶剤では劣化する。

エステル結合をもつため高温高湿度のような過酷な環境下では加水分解する。

こうして初めて作られたポリカーボネート樹脂は驚くほど硬く丈夫で、フラスコを割って取り出さねばならず、
ハンマー代わりに使えるほどでした。この樹脂はガラスのように透明で熱にも強いなど極めて優れた性質を
併せ持っており、現在極めて広い用途が拓かれています。耐衝撃性を買われて車のバンパーやテールライト、
要人を守る防弾ガラスやヘルメット、電気的性質を生かして CD ・ DVD やノートパソコン・携帯電話などにも
用いられ、我々がポリカーボネート製品を見かけない日はまず一日もありません。

■新聞記事■



前ページに戻る


 

 

ポリカーボネートを工場で窓の大きさに裁断して、
両面テープでマジックテープのメス側をポリカーボネートに貼り、
現地でガラスのビート廻りの室内側面にマジックテープのオス側を取り付けて、
ガラス面とポリカーボネートを合わせて取付け致します。
温度差が出ても、サッシからポリカーボネートが剥がれる事無く断熱致します。

室内の熱の多くは窓から移動します。
夏の暑い日差しから生まれる室内の暑さは、実に71%窓ガラスから入り、
逆に冬に暖房で室内を暖めた熱は51%窓ガラスから逃げていってしまいます。

優れた断熱性を持っているので、夏はクーラーが、冬は暖房がよく効きます。
その結果光熱費30%以上節約できます。

エコパネルは高価な透明複層ガラスと同等の性能を持っており、
ご家庭で簡単に断熱や結露対策が出来ます。

 
冬は窓の内側に、夏は窓の外側に取り付けること、断熱効果をあげる事が出来ます。
北側の窓や湿気のある部屋に取り付けると効果があります。
夏の暑熱の対策に、窓の外側に中空4mmタイプをお勧めします。
夜の窓にネオンやイルミネーションのチラつきが気になる時は中空4mm使用。


透明のガラスでいくら複層になっていても西日の強い光は防げません。眩しさやカーテンなどインテリアの色褪せを
防ぐ、「窓のサングラス」とも言えるブロンズ色か、二枚の
ガラスの間に空気層を設けた4ミリ中空(ダブルポリカ)がお
すすめです。
熱線による日射熱が部屋の中にたまった状態では
部屋はなかなか涼しくなりません。
熱線を室内により入れにくい「ブロンズ色」か、
「4ミリ中空」(ダブルポリカ)で更に快適な環境を
作れます。

2mm・3mm
3mm
4mm
明るさ重視
UVカット・西日対策
断熱性アップ
目隠し機能
今ある窓ガラスの内側にマジックテープで簡単に付き、二重ガラスに工事するよりお安く出来ます。


前ページに戻る


 

トリプルウインド うす型2重窓
トリプルウインド

エコパネルと同じく既存の窓の内側に取り付けられる、薄型2重引違い窓。
断熱効果が非常に高く、結露を防止し防音性にも優れる。

ガラスの代わりにポリカーボネートを用いて
おり、とても軽く窓の開閉が楽な上に、強度はガラスの200倍もあり、地震や強い衝撃でも割れにくい。

 
アルミサッシ
サイズ微調整、設定等、あらかじめ工場で加工済みの状態で出荷しますのであとはお客様にて簡単に貼り付けるだけで二重窓が完成します。

耐衝撃性
ガラスの代わりにポリカーボネイトという
断熱性能と耐衝撃性能に優れた樹脂素材を
使っているので ガラスの200倍もの強度を持つ上、軽量。
防音効果もあるので外からの音を完全遮断。
近隣道路の車などの騒音はほぼシャットアウト
戸車のない構造
ポリカーボネイト製の軽い戸と、
ポリエチレンという軽量で摩擦係数の
低い素材で出来たレールを使用する事により、
戸車をなくして窓の開閉をすることを実現。
これにより窓の隙間が少なくなり、
断熱性と防音性がより向上。
わずかなスペースで施工
既存の窓の内側に取り付けられる、
薄型二重窓引き違い窓。
窓の内側に30ミリ以上の平らな面があれば
現在の窓枠に両面テープで簡単に取り付けられる。
パネルの種類

透明

保温性もあり、視界も損われません

4mm中空

入替用複層ガラスに近い断熱性

6mm中空

複層ガラスと同等の断熱性

 

引戸の種類
シックな木目調
ヨゴレの目立たない落ち着いた色合い
植毛が施されたフロック

 

 

床暖房ほど大掛かりではなく、古い家でも隙間風を防ぎたい方に
おすすめしているのが、このダブルウインドです。
アルミサッシの内側にもうひとつの窓をつけて、二重窓にします。
アルミサッシは窓枠がアルミで出来ているのですが、
ダブルウインドはガラスでなくポリカーボネート樹脂で出来ており、
窓の大きさに合わせて加工することが出来るので
規格に合わない昔の窓にも取り付けることが出来ます。
工事不要で、お客さまだけで簡単に仕上げられます。

二重窓なので空気層が間にあり、暖かくなるばかりでなく
結露対策にもなり、音も遮る効果があります。
種類は 純透明2mm・ブロンズ透明2mm・中空4mm と3種類あります。
特に中空の4mmタイプを取り付けると、断熱ペアサッシを
取り付けた性能と同じ程の効果があります。
レール等の枠は樹脂製で戸車もなく、工場で加工してから納品するので、
素人でも簡単に両面テープで簡単に取り付け出来ます。
窓枠アルミサッシも、シルバー、ブロンズ、木目、植毛などの種類が
あるので性能やお部屋のインテリアに合わせてお選びいただけます。
ガラスだけを複層にすると、年間の冷暖房費は1万1286円。
樹脂製内窓+中空ポリカは、3倍以上の3万5912円節約!!
車・バイク・電車等乗り物の音、ご近所の音等が特に気になる方にお勧めします。
日常うるさいと感じる80~100ホンの音を、室内で生活しやすい40~60ホンの音にすることができます。
繁華街や車等の騒音対策・楽器の音対策に。
冷暖房効率を高め、結露も防止します。室内の温度差や窓の位置と室内との温度差がほぼなくなります。
 
おおよその値段ですが、目安としましては 幅1800cm 高さ90cm の高窓が47340円くらい。
幅 1m80cm 高さ 1m80cm のテラス窓が72080円くらいです。これに取付費がかかります。

 


前ページに戻る




お客様の現存の窓の寸法を測ります。
左端と右端では数ミリほどずれていることが多いので、後に工場で寸法を合わせるのに重要な作業です。

 



樹脂サッシを木枠の部分に貼り付けます。
テープで四方に貼るだけなので、女性でも簡単に
できます。



希望したタイプの窓を樹脂サッシの中にはまるように
取り付けます。 窓はお客様がご希望になった素材の
アルミサッシが既に取り付けてありま すので、
お客様はこの窓を取り付ける だけです。

 



完成です。施工時間はたったの5分ほどで済みます。

 

 


前ページに戻る