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5.お子様や高齢者等、家族が成長に
合わせて暮せる住まい


年数と共に、家族は年老いていきます。
老後の配慮を考えてすべての室内の段差をなくして、階段・浴室等に手摺りを付ける等、さまざまなバリアフリー対策を家全体に施しています。

又、家族の成長と共に数年事に生活が変わってくる事を考えて、室内間仕切りを付け足し出来たり、外したりするような設計を心がけています。


 

6.家族が触れ合い、
明るい家庭を形成する住まい

 一般の設計では、玄関から家に入り、廊下を通って各居室に入っていく間取りが多いと思いますが、お子様の良い教育環境の為にはリビングを通って家族と触れ合いながら各室内に入ることが教育環境には良いと事と言われています。

 そこで建物全体が断熱されていて、大きな体育館のような中に各室を設けたような間取りを実現しました。

  又、天井の高い室内は頭の良い子が育つと言われてますので、通常より高く設定しています。